IGSでサクラ咲ク

合格体験記

どうにかなるという気持ちを持って、短期の目標を立てながら毎日勉強する

荒川先生と

浅川華秋君(IGS大泉教室)
都立文京高校出身
2022年度 中央大学理工学部、
日本大学文理学部、合格
■浅川華秋君から

 自分が中央大学に合格することができたのは、自分なりの勉強法を確立し、一ヶ月ごとに勉強量の目標を立てることで、勉強の習慣化、勉強の進捗を確認することができた、という要因が大きい。自主的に毎日勉強するということは、容易ではない。なので、まだ勉強のスイッチが入っていない受験生は10分でもいいので毎日勉強することから始めて欲しい。また期間を決めて目標を決めることによって、自分の進捗具合を知ることができ、勉強のスピードを正確に把握することができる。この2つの要因も受験の中で大切だったが、一番は運が良かったからだと思う。どうにかなると思って勉強するのが一番大切だ。

■浅川華秋君のお母様から

 高校入学後、部活が忙しく、自分で勉強する時間を作ることができない為、入塾しました。
 1、2年の頃は勉強に対する意識も低く、部活による遅刻や急な欠席もたびたびあり、ご迷惑をおかけしてばかりでした。先生方にはその様な息子の状況をご理解頂き、3年間通塾することができました。
 3年になり、受験校選びに悩んでいた際も、親身に相談にのって頂きました。
 正直、現役合格は難しいと思っていたのですが、先生方の丁寧なご指導のお陰で、無事志望校に合格することができました。
 本当にありがとうございました。

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