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受験校確定までの流れ
12月上旬 私立推薦・併願受験校の確定
12/15~ 私立高校入試相談(中学校の先生→私立高校の先生)
1月上旬 都立推薦受験校の確定
1月中旬 私立・都立推薦の出願
1月下旬~ 私立一般の出願(私立一般受験校の確定)
2月上旬 都立一般の出願(都立一般受験校の確定)
2月中旬 都立一般の取下げ・再提出(都立一般受験校の最終確定)
第Ⅰ期
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- 中3範囲の先取りを終えることを目標とします。簡単な内容だけでも一足早くおさえておくのがコツです。
第Ⅱ期
- ○
- 試験対策や検定対策等、忙しい時期ですが、ここでしっかりと中1・2の範囲も含めた復習・演習を行うことが、実力アップに役立ちます。
第Ⅲ期
- ○
- 入試に向けて、いかに得点するかの実戦的な演習を行います。分野別の学習から入試総合演習に切り替わります。
第1回保護者会
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- 受験に向けて1年間の学習の流れ、進路相談の時期や志望校の選択等、受験生としての1年間の過ごし方を確認します。
- ○
- また、最新の入試結果のデータを用いて、入試の動向やIGSでの受験結果をご報告します。
第2回保護者会
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- 最新の入試情報をお伝えしつつ、第II期の学習の進め方や、志望校決定までの具体的プロセスをお話しします。
第3回保護者会
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- 入試要項の確定を踏まえ、実際に受験する入試の詳細を確認し、過去問演習等の入試に向けてなど第Ⅲ期の学習の進め方を確認します。
定期試験対策
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- 試験前には次回定期試験に向けた目標設定相談を行い、
・成績アップを目指す科目
・成績が下がらないように確実に維持を目指す科目
などのように、試験に向けての学習のポイントを確認します。
- ○
- 試験前には、通常の授業の他に試験対策授業を追加受講できます。
・成績アップを目指して通常の分に加えての授業
・普段は行っていない科目(社会・理科など)の対策
などを行うことができます。
検定対策
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- 多くの私立高校では、英検・漢検・数検を取得している生徒に優遇措置を与えています。
- ○
- 内申基準に1ポイント足りなかったが、検定のおかげで推薦・併願が取れたというケースは毎年少なくありません。
学習の目標としてだけではなく、進路実現のためにも、検定の取得をIGSでは奨励し、対策授業を行っています。
夏期進路相談期間
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- 都立・私立の志望校について相談します。いろいろな学校の特徴などもご紹介します。
冬期進路相談期間
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- 12月中旬の入試相談に向けて、私立推薦・併願の受験校のことを中心に、志望校の絞り込み・確定のための相談を行います。
私立高校進学相談会
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- 近隣の私立高校約30校に参加していただき、個別相談を行うための進学相談会を開催します。
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- IGSでは、私立高校を第一志望とする場合でも、都立高校と併願する場合でも、事前に個別相談を受けることをお勧めしています。
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- IGSの在籍生徒以外の方でも、お越しいただくことができます。
過去問演習
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- 毎週、志望校の過去問を実際の入試のように時間を計って解き、合格点を超えられたかどうか判定します。
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- 出題形式に合わせた解き方や時間配分等の戦略を踏まえ、少しでも多く点数を取れるようにし、当日100%の力が発揮できるようにするための練習を積み重ねるラストスパートです。
新高1スタートダッシュ
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- 高校受験はあくまで通過点です。高校入学後の学習を一歩リードした状態からスタートできるようにするために、IGSでは新高1スタートダッシュコースを設けています。
新中3生徒ガイダンス
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- 高校の種類や高校入試の仕組みを解説した上で、今後の内申目標を決定します。
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- 生徒本人を対象としたガイダンスです。